転職後にまさかの転勤

中高年転職理由を書いていますが、転職で失敗しない方法を探すために、転職の失敗例を紹介しています。

30代後半の男性が全国に支社のある流通会社に転職しました。流通会社はそれまでに勤務していた会社と比べると、会社そのものの規模も大きく待遇も決して悪くはありませんでした。

彼は一生懸命に働き上司にも可愛がられ、順調に推移していたので、転職したことについて成功したと考えていました。

ところが入社半年目で地方への転勤を命じられたのです。家を購入したばかりで、とても単身赴任をして、アパート暮らしをしながら、住宅ローンを払い続けることが難しいような状況に追い込まれたのです。

転職したときに、転勤の可能性があることは分かっていたのですが、まさか入社半年での転勤とは考えてもいなかったのです。

就業規則や業務内容をしっかりと把握していたつもりでも、まさか自分に不利なことが起こるとは考えないのが普通ではないでしょうか。

住宅ローンを抱えて、給与がアップするように転職したのに、単身赴任では二重に生活費がかかることとなり、実質給与がダウンすることになってしまったのです。

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