口約束の転職には要注意

中高年の男性が転職失敗する例として多いのが、口約束を信じての失敗ですね。

口約束で失敗した例ですが、大手金融機関に勤めている30代後半の男性が、ある企業のオーナー社長から、将来株式上場を目指している。そこで、将来の社長候補として入社してくれないかと、いわゆるヘッドハンティングされたわけです。

事前の話では、今の職場よりも給料もアップするし、福利厚生費も手厚く支給してもらえるし、一定の範囲内で交際費も使えるし、将来の社長候補だから、仕事にはやりがいを感じることができると思い込んでしまったのです。

ところが実際に入社してみると、給料はアップどころかダウンさせられ、ボーナスはスズメの涙程度になってしまったのです。将来の社長候補とおだてられて話に乗ってしまって失敗したと感じながら働いている日々らしいです。

転職するときに、日頃から顔見知りで、親しくさせてもらっていると、つい言いたいことも言えずに口約束だけで転職の行動を起こしがちです。

転職をする時には、仕事内容から始まって、就業規則や給与などについて必ず書面で確認しあっておきましょう。

ただし、今回のようなオーナー社長であれば、書面で契約を交わしていても約束が守られない場合もあるような気がしますね。一概に言えませんが、オーナー社長本人の調査も必要だったのではないでしょうか。

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