転職の引きとめは?

転職の引きとめは?
(複数回答)【1位】直属の上司に説得された……78.5%【2位】社長や役員など上層部から説得された……42.4%【3位】希望する職務・部署への異動をほのめかされた……23.9%【4位】退職願をなかなか受け取ってくれなかった……19.2%【5位】給与アップを提示された……12.5%それ以下では、「取引先や家族など社外の人も巻き込んだ説得をされた」「大量の仕事を任された」「条件のよい関連会社への転職を勧められた」「2年の残留期限を提案され、その後の転職は認めるといわれた」「長期休暇を取ることを勧められた」など。強い引き止めに対し、「戦う」必要が出てくることもあります。リクルートエージェントでは、「何らかの手段で転職を果たした人」を対象にアンケートを実施(2007年11月)。志望企業に晴れて内定! しかし転職活動はそこで終わったわけではありません。やはり、簡単には同じレベルの人材を補充ができないベテラン層・管理職層が多いようです。根気強く交渉するか、すぐに上の上司や人事部にかけ合うか、それ以外の手段をとるのか……。

引き止められた…62.5%引き止められなかった…37.5%人材不足気味の今、やはり引き止められる人は多いようですね。さて、皆さんが当事者だとしたら、こうした引き止めにあったとき、心が揺れることなく、確固たる姿勢で対応することができそうですか?例えば、直属の上司への不満が転職理由だった場合、尊敬する社長や役員に熱く説得されたら、どう感じるでしょうか?仕事や待遇に不満で、「今の会社では改善できない」と思い込んでいた場合、異動や給与アップを提示されたら、転職する意味や目的を見失わずにいられるでしょうか?また、直属の上司が退職願いの受理を拒んだ場合、どう対応するでしょう。それは、どんな理由で、どんな形で行われるのでしょうか。ただし、41歳以上になると「40%」、25歳未満の第二新卒層は「38.5%」と、大きく数字が落ちていました。475人の回答から、引き止めの実態を探ってみました。いずれにしても、予期しない形で引き止められると、冷静な判断ができず、悩んでしまうかもしれません。

どんな風に引き止められる?引き止めにあった人たちに「どのような手段で引き止められたか」をたずね、ランキングしてみました。ただし、年齢層によって若干の差が見られます。あらかじめ引き止めを想定して、どう対処するかを考えておきたいものです。結果は以下のとおり。転職者たちは、引き止めにあっている?まずは、退職時に引き止められたかどうかをたずねてみました。

一番引き止めにあった確率が高かったのは「36〜40歳」で「72.7%」。いざ自身がその立場になったとき、覚悟を決めて事前対策が取れるよう、チェックしておいてください。在籍企業に退職意思を告げるのは気まずいものがありますし、そこで引き止めにあえば気持ちが揺れることもあるでしょう。さて、実際に転職を経験した人たちは、どの程度の引き止めにあっているのでしょうか。そのためには「何のために転職するのか」の軸を、しっかり認識しておくことが大切です。

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