ときには「捨てる」決断

ときには「捨てる」決断
僕が大満足の転職を果たせたのは、「わらしべ長者」のような感じでコマを進めてきたからのような気がします。前職、前々職の経験があったからこそ、今の自分があると思いますから(専門書出版社→特許事務所→シンクタンク/31歳)第三者の目は気にせず、自分の価値観を重視極端な言い方をすれば、「会社はどこでも一緒」で、仕事を楽しめるかどうかは「自分次第」なんじゃないかと思います。転職先を条件で探すのもありだとは思いますが、「縁」や「フィーリング」を大事にするといいと思います。ときには「捨てる」決断も必要今の仕事を、まじめにやること。誰かの紹介で誰かに引き合わせてもらったり、出会った人の誠意に触れたり人柄に魅力を感じたことで決断したり……。

第三者の評価がどうあれ、自分自身が「おもしろい」ととらえられる仕事を選ぶことが「真の転職」なんじゃないでしょうか。それが後々、意外なところでつながり、活きてくることもあります。(大学の講義助手、研究機関の研究員など→化学メーカー研究職/30歳)長期的な視点で、次の選択をする僕は、今回の転職で、前職より年収200万円アップを実現することができました。タイミングを見計らって、手放すものは手放す、手元に残すべきものは残す、といったように……。(ソフトウェア会社のプロジェクトマネジャー→出版社の社内SE/32歳)「縁」や「フィーリング」も大切に私の会社・仕事の変遷を考えると、常に「人」で動いてきていると思います。

やりたいことがあるなら、思い切った方向転換を恐れないことも大事だと思いますよ。それで今のところ、失敗はしていないんですよね。けれど、転職で大事なのは、収入だけじゃない。僕自身、世間一般から見れば、プロジェクトマネジャーからシステムエンジニアに「降格」しているわけですが、実際、今の仕事を存分に楽しんでいる。

一生懸命にやること。それが次のチャンスにつながっていくと思います。(Web制作会社など→不動産会社/35歳)。その仕事をすることで、いかに自分の価値を高められるかが大事なんじゃないでしょうか。

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